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2015年07月31日号 vol.3

子どもたち、若者たちが自分たちに自信を持てるように 可能性を信じ、応援するCOMPANY43でありたい

2015年08月06日 10:39 by howdys

COMPANY43を通じて、これまで多くの方々に取材を通じてお話をうかがってきました。

地域の行政のリーダーの方々、企業経営者さん、タレントさんら、足利市と太田市にゆかりがある素晴らしい方々との出会いと、みなさんが語ってくださった言葉が誌面を飾り、読者のみなさんと共有してきました。

 北関東の小さな情報誌ですが、この地域には本当に大勢の素晴らしい方々が、それぞれの分野で日本のみならず、世界を股にかけて活躍されていることを知り、

私自身も勇気と希望をもらう毎日です。
 1つの状況に対する人の受け止め方は、決して同じではありません。
例えばまちの現状に対して

「昔に比べて元気がなく、もうダメだ」

と思う方もいれば、

「今がんばっている人たちが増えてきているし、これからだ」

と信じる方もいます。

前者は過去から逆算して、今までダメだからこれからもダメだと思っているのに対して、後者は未来の前向きな変化を信じて希望のストーリーを描いています。

 私は、個人的には後者でありたい、と思っています。
 COMPANY43の他にも、英語の大学受験指導や、
ご当地アイドル「43プロジェクト」の運営などを通じて、地域の子どもたち、若者たちと日々関わっています。

常に子どもたちや若者たちに自分が何ができるのかと考えています。そこでいつも常々感じていることは、子どもたちや若者たちが未来に希望を持てるような手助けをしたい、ということです。

 私が生まれたのは第2次オイルショックの年。その年を最後に、日本は90年代前半のバブルのピークまで成長を続け、高校生の頃までは日本という国では誰もが明るい未来を描ける時代でした。

 今の子どもたち、若者たちは違います。生まれてからずっと不況だったり将来に不安を抱えている日本に育っていて、多くの子たちは希望を描くことが意外と難しく、一歩踏み出すことを躊躇してしまいがちです。

 私は子どもたち、若者たちが希望に満ちた未来の展望を描くことができない一因は、大人たちの在り方にあるのではないかと思っています。

未来の前向きな変化を信じ、そのために活動する大人たちを見れば、子どもたちの世界観は変わりますし、実際に前を向く子たちを助け、勇気を与えられる大人が増えれば、まちの未来も、日本の未来も変わると信じています。

 COMPANY43から生まれた、

「43プロジェクト」

は9月に渡良瀬橋43がCDの全国発売を行います。

日本レコード大賞作家さんの曲で、オリコンチャート上位を目指して動いています。

まちのごくごく普通の女の子たちが、毎日けなげに努力し、前を向いてがんばってきた成果がきっと出ると信じています。

やればできる、未来は変えられるし、それぞれの可能性は無限大である。

そんなことを、このまちの普通の女の子たちがきっと示してくれると思いますので、みなさんの応援を心よりお願いいたします。

 子どもたち、若者たちがこのまちから日本全国、そして世界に向かって輝いていって欲しい。

それを応援できるCOMPANY43でありたいと思っています。

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