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2016年2月号 vol.6

「その子にとっての正解」

2016年02月05日 13:53 by howdys

 

「その子にとっての正解」


唐突ですが…、人の生き方って様々ですよね…。
私は仕事を通じて、
このCOMPANY43を発行しながら出会う人たちや、子どもたち、
そして大学受験生の英語指導でかかわる高校生たち、
渡良瀬橋43のアイドルの子たち、
と様々な子どもたち、若者たちと、様々な関わっています。
それぞれが、それぞれの世界観と価値観の中で、
それぞれの夢と未来に向かって頑張っています。
どの子の思いも夢もその子にとっては大切ですし、正解です。
ですが、誰か1人にとっての正解が、別の人にあてはまるわけではありません。
優等生として立派に成功する子もいれば、
学校で浮いていて溶け込めないような子が、 偉大なミュージシャンとして数百万人に愛されるようになることもありますし、
勉強が全くできない子が スポーツ選手として大成功を収め、スーパースターになることもあるわけです。
どんな生き方も、それぞれが正解です。
つくづく思いますが、子どもを育てること、教育をすることって難しいですね。
世代的には偏差値教育が絶対だった時代に育った私なので、
もちろん学校教育での学業の大切さや、統制の必要性も感じます。
ですが、一方で個性を重んじ、多様性を尊重した上で、
その子にあったペースとカリキュラムの大切さもわかります。
「ゆとり教育」の議論も本質はそこにあって、
何を優先し、どこに比重を置くか、ということでしょう。
義務教育って本当に色々と考えなければならないことが多くて、
携わっている先生方は大変だな、と思います。
ただ、最近思うのは、やはり
「その子にとっての正解」
を一緒に探してあげること、
それを応援してあげることが本当に大切なんだと感じています。
どの子にもそれぞれ光り輝く何かと可能性があって、それが何なのか、
それを伸ばしてあげるために何ができるのか、
それが1度しかないその子の人生にとって必要なことなのだろう、と。
まちの未来はもちろん、世界の未来、人類の未来は、すべての1人ひとりの子どもたちの未来でもあります。
「その子にとっての正解」
を応援できるようなことを、COMPANY43はもちろん、
様々な仕事の中で一歩ずつやって行きたいと思う今日この頃です。
次号でCOMPANY 43も5周年を迎えます。
皆様のご支援のおかげです。ありがとうございます。
それに向けての特集を考えておりますので、ぜひご期待ください。
よろしくお願いいたします。

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